祖父(昭和天皇と同年代)の所有していた作品でガラスの額装だったので、6万円掛かって額装しました。ジャン・ジャンセンは画廊にも置いてある著名な作家です。ジャンセンの作品で、ほとんどが踊り子や道化師です。また、無色な作品が多い中、大胆に単色を施した作品で色は退色なく鮮明です。リビングなどに飾ると映えます。画廊では25万円ぐらいです。また、この作品は展覧会のポスターにもなった作家の代表作です。少々高価に設定していますが、新しい額装費が6万円したのでご了承ください。 ジェームス・リジィ 「Which way is up」 シルクスクリーン 版画 絵画